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安住だいち

Author:安住だいち
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インテリアコメディ
「最愛の隣の悪夢」
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↓チャリティ同人誌参加します
震災に負けるな!2

カンボジアを舞台にした
読みきり3本掲載されてます。
↓遺跡マンガ「遺されしもの」
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Fellows! 2010-APRIL volume 10A (ビームコミックス) (BEAM COMIX)Fellows! 2010-APRIL volume 10A
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↓旅マンガ「サンライズ」
Fellows! 2009-JUNE volume 5 (BEAM COMIX)Fellows! 2009-JUNE volume 5
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テニス・ジャーナル誌にて連載終了しました大学テニス部マンガ
RISE」(原作・磯貝亮一)


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20100124 Sun
アバター観ました(ネタバレあり) 

アバター観ました(ネタバレあり) 

アバター
週の半ばまで原稿しながらずーっとラジオ生活でして、先週の金曜日のキラ☆キラ中に水道橋博士が、
アバターは3Dで尚且つIMAXシアターで観るべき…
という話をしていて(しかもこの前行った菖蒲町のIMAXシアターを超プッシュ)

更に今週エレキコミックのやついさんが、
アバターはナウシカとエヴァともののけ姫とラピュタとを足した
すごい映画だったという話をしていて、

更にたけくまメモでも、2回観てまたもう一回行くかもと太鼓判を押されていて、

行こうと誘った妹もその気になってくれたので、菖蒲町まで観に行きました。


ざっくり言えば、3時間感じないくらい
(買ったコーヒーに鑑賞中いっさい口を付けなかった!)面白かったし、
これはDVD待ったりせず、3D対応の劇場で観るべき映画だと思います。



けれど………という思いの丈をここにぶつけてみる…(文章長過ぎ)

そもそも、3Dの超大作って観たことないですよね?
せいぜい観れてディズニーランドのアトラクション。
それが3時間の劇場映画ってどんだけすごいんだと…そんなわくわくを
ツイッターで「アバターなう」とか呟いて、劇場でメガネ受け取って、
そういえば再来年には家庭用3Dテレビも発売されるらしいことを
思い出したりしながら、SFを観る前に自分自身がSF体験を
リアルにしてることに少々ビックリしてました。
ドラえもんの中で、22世紀の雑誌の付録が立体だったこととか、
今までに見た近未来SF映画を思い返して
本当に今まだ、21世紀初頭だよね?開発早すぎなんじゃない…?みたいな。


で、実際始まってみると、本当に映像がすごい!
前に座ってた人の座高が高くて邪魔!と思ってたけど、
スクリーンがそもそもでかいし、映像の中に居る感覚に引き込まれて、
気にならなくなってました。
展開の仕方も、キャメロン監督さすがって感じで、主人公の境遇がうまいし、
世界の設定の説明もものすごくわかり易かった!
青い宇宙人も、スターウォーズ好きの自分としては違和感なく、
ヒロインかわいいじゃんとも思えました。


ただやついさんの、エヴァやナウシカっぽいと言われてたくだりが、
序盤からバシバシ出てきて、惑星の自然の風景は、最近のFF?と見まごうものだし、
どれもこれもどっかで見聞きしたことある描写に感じてしまい、
そうなると展開がどんどん見える…んだけど、テンポはいいしツボは押さえてるし、
何より映像がすごいしで全然飽きないというマジック!
こっちがつじつま合ってないと感じるところや
「そこで認めちゃうの!?」とか「許しちゃうの!?」みたいな脚本の穴も、
映像の迫力と、「みんなこんなの見たいでしょ?」ていう演出で
ゴリ押されてしまう…


で、そんな穴が気になりながら最新3D映像で、
文明社会 対 自然と共存する原住民 の戦いを追っているうちに、
ふと、ある思いが浮かびます。


こんなすごい映像を作ってるのが、何百人という文明社会の人間で、
日毎PCの前で眠れぬ夜を過ごしながら、自然大事!!ていう映画を作るのは
どんな気分なんだろうと…

ヒロインが、「エネルギーの流れを感じて…」と言うセリフにふと、
(タイタニックの興行すら抜くらしいなんて、お金の流れすごいんだろうなぁ)
と思ったり、主人公が、アバターではなく文明社会人として過ごしてる時の
虚無感を、最新映像技術で感じようとしてる自分に、
違和感を抱き始めました。
なんか矛盾してないか?このメッセージの方向…

キャメロン監督、着想は「ダンスウィズウルブス」をSFで…
ということだったらしいです。

でも、「ダンス~」は史実を元に描いたものだし、
…ぽいと言われたナウシカは、メッセージ性強い上に
アナログで人力エネルギーで制作されたものだし、
(ここ個人的)テーマが近いと感じる「魔女」を描いた五十嵐大介は、
自身が自給自足生活を体験してるから、説得力がありました。


アバターは完全な娯楽映画を最新技術で描くということに特化してて、
そういう意味では傑作かもしれないけれど、
自然と共存的なテーマを、持ち出してくるのはなんか変です、キャメロン監督!


面白かったけど、このモヤモヤが拭えませんでした。
すごかったけど、私の中で「エヴァ」も「ナウシカ」も抜けないだろうという確信
終始、…ぽいものを延々観せられた感じで、ホンモノの感動までは到達しなかったです。

自然て大事でしょ?て話じゃなく逆に、この3D技術でスターウォーズとか
マトリックスとか、それこそターミネーターみたいなビバ近未来SF!をやればいいじゃん!
自然のキレイな風景を描いてもいいけど、あんだけの技術を駆使して
文明社会反対!って内容はなんだか、こんがらがります。



まあ、内容が薄いとは聞いてはいましたが…
2度は観ないかなぁ…


これからの映画って、どうなってくんでしょう?
映画のハード自体で近未来体験出来ると、内容を選んでしまうんだと、
このアバターで気付きました。


あと、この主人公は自然と共存する道を選んでくんだけど、
そういう手段を持たない私たちはどうしたらいいんでしょうね?
そこに答えを出す映画が観てみたいです。

このままじゃ、滅亡寸前の地球上でロボット兵士やエイリアンと
戦いながら生きるって未来が待ってそうです…

ワタシは畳の上で死にたいよ!!!

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