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安住だいち

Author:安住だいち
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「最愛の隣の悪夢」
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↓チャリティ同人誌参加します
震災に負けるな!2

カンボジアを舞台にした
読みきり3本掲載されてます。
↓遺跡マンガ「遺されしもの」
Fellows! 2010-OCTOBER volume 13 (ビームコミックス)Fellows! 2010-OCTOBER volume 13
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テニス・ジャーナル誌にて連載終了しました大学テニス部マンガ
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20081023 Thu
旅行記続き(10/8) 

旅行記続き(10/8) 

帰ってからというもの、余韻に浸る間も無くお仕事してます。
来週始めまでドタバタで、旅の空気を忘れてしまいそうな今日この頃。

そんな中、お腹は完全復活しました!!良かった!!
日本の秋の食材も捨てがたいけど、この日の肉まんは今も夢に見るくらい旨かった…

10/8 早朝、雷と豪雨の音で目が覚める。雨季のスコールは3日に2回くらい。
部屋の窓からは近所の市場の様子が少し見える。土砂降りあけだとどうなるだろうと
眺めていると、6時頃には晴れてきて、6時半ころには人が集まりだし掃除をして、
店を開き始める様子が伺えた。なんの問題も無さそうだ。

完全に目が覚めたので、うだっとしながらも支度して外へ出る。
両替したり土産のことを考えたりしながら、散策してると、あっという間に9時近くに。
腰を据えて朝食とる時間が無いので、帰り道の中華系ローカル店に売ってた
肉まんを一つ(50円くらい)と水を買って帰る。
これを宿舎で1人パクついてたが、メチャうま!
nikuman

普段食べなれてるモノだから余計に美味しく感じる。
皮は手作りの味で、炭火の熱がジックリで肉汁がジューシー!
そんなこんなのうちに昨日案内してくれたスタッフさん起床。

この日の予定は、カンボジア版スモーキーマウンテン、ストゥンミンチャイゴミ捨て山へ。
日本の番組でも取り上げられたことのある、プノンペンのスタディツアースポットで、
すでに稼動から40年以上経つ処分場。
そこに捨てられたビン・カン・ペットボトルなどを拾い集め、
現金収入にして暮らしている人々が居るというので、日本でも一部話題になっている。
東京の夢の島も行ったことないのに、なぜカンボジアでこんなところに
行こうとしてるんだろうと自分でも不思議に思ったが、なんだろう?
よく耳にする場所だっただけに、百聞は一見にしかずを体験しとこうと思ったのです。

プノンペンの中心部からバイクで15分少々で、結構近い。
朝なので通勤に向かうバイクが多く、ところどころ渋滞している。
juutai
今まで見てたカンボジアの緑色の風景とは違い、辺りは茶色く、
道端に溜まったゴミの多さで、ゴミ山に近づいてるのが分かる。
聞いた話では、近づくと匂いがスゴくて、
車で行った人は窓を開けるなと言われたほどだそう。
雨季のこの日は、匂いはさほどじゃないなと感じる。
…が、道がひどい!朝雨が降ったせいでぬかるみがちょっとした
沼状態に…深さは分からず…
しかも、連れて来てくれたスタッフさんはバイクをキープする場所がなく待機。
治安も悪いところなので、私1人、カメラだけ持って周囲を散策するに留める。
gomiyama
仕事中の若い女性に微笑みかけられ、写真を撮らせてもらうが、
今回こっちに来て珍しくお金チョーダイと言われる。
荷物はスタッフさんに全部預けていたのでウソでなく、お金が無いとリアクション。
屈託無い笑顔で言われたので、正直面食らう。これが彼女達の日常なのかと感じ入る。
折角来たので中心部の村まで行きたかったが、長靴が無いと無理そうなので、
今回は入り口周辺で断念。靴も泥んこ。
zubuzubu
スタッフさんの話では、以前ここの人たちに長靴を支援したことがあるという。
足に傷があった状態でぬかるみにハマルと、破傷風の危険があるし
それで亡くなる人も少なくない。
入り口にはNGO主催の学校があり、最近ではそこで、
ばい菌を防ぐ等の教育が成されてきたという。
…が、農村部よりも現金が得られるということで、
結構な人数移り住んで来るのだという。
それ以上の詳しいことはスタッフさんからは聞けず。
syuusyuusya

泥だらけの靴で帰宅。
部屋に戻り靴を洗う間に他の洗い物を乾かそうと、貸してもらった扇風機の向きを変え、
洗面所に向かう途中に扇風機がバランスを崩し、
倒れた弾みに羽が外れて割れてブロークン!
わああああうそーーーー!倒れるだけで壊れんのかよ!?
まだ購入して1月だったらしい…とんだ弁償沙汰。
処分はお任せし、ワタシは1人、トホホな気分で今回2度目の靴洗い。

それが終わると、みなさんで食事でもどうかと言われ、誘いを受ける。
面子は、チーフスタッフの女性一人と男性スタッフ二人。
あと、日本語ボランティアの女性
(昨日ボーディーンに同行した男性がもう一人いるが食事には来ず)
よく来るというローカルレストランでカンボジア料理を堪能。
ご飯とスープと他のおかずが3品ほど。女性チーフは風邪で熱があるらしく、
ココナッツジュースを別にオーダー。カンボジアの病中食材らしい。
失礼ながらここの人たちの、移住のきっかけと
モチベーション的なことをそれぞれ聞いてみる。
シェムリアップに居た日本人にもそれぞれ質問したが、
一人として同じ理由の人はいない。これからの展開も様々だろう。
が、みんな、「カンボジア」に住むとは思ってなかった、という意見は共通してる。

その後、ボランティアの女性と一緒に、一昨日見た、
レストランでアプサラダンスをする子供達のいる孤児院へ。
彼女はそこで日本語を教えている。
川沿いの高級レストラン街の裏側は、現地人向けのマンション。
といっても内装は暗く治安は良くなさそうだ。
そんな場所の2フロアほどが、孤児院となっている。
都会の大人の世界の真ん中に、ここだけ明るくて賑やかな感じがした。
kojiin

さてさて日本語の授業参観。子供は小学生だけの小さい子クラス。
忙しくて疲れてるのか、居眠りしてる子やら、入れ替わり立ち代り、落ち着きの無いクラス。
でもみんな良く理解してる。先生業も大変そう…彼女の努力の賜物なのだろう。
体を使って、日本語の上下左右と前後を教えていた。
jugyou

ダンスのクラスが見たいと事前に言ってみたら、日本語クラスの後なのでと、
見せてもらうことに。日本語クラスとはうって変わって、恐ろしく厳しそうだった。
太鼓のリズムを取る人と、男性の先生と2人で見ている。
子供達はダンスを人前に出てお金を貰って、プロとしてやっているので、
厳しいのは当然なんだろう。
その分、一昨日は状況や衣装の華やかさで分からなかった、
ダンスの型の美しさを目の当たりにした。
littledance
上手な子と下手な子の差も見てとれたが、一目瞭然…表現力がまるで違う。
下手な子は叱られっぱなし…違う分野で才能が発揮出来ればいいが、
ここはダンスが売りの孤児院なので、ガンバって身に付けるしかないのだろう。

ここで日本語ボランティアの女性とは別れ、私はこの後に行われる、
女子中高生(くらい)たちの伝統的アプサラダンスのクラスを見学する。
先生は中年の女性が一人。歌で節をつけながら女性らしい振り付けを教えている。
メタボにも関わらず、手の柔らかさにかなり感激。
ladydance
タイもそうだが、カンボジアのダンスでは指先や足先の動きが特徴的で美しい。
私の独断と偏見だが、カンボジア人は男女問わず、指の形がスラっときれいだなと思う。
練習を見た上で、本番をもう一度見たかったと心底思う。
授業後、この先生と途中まで一緒に帰り少し話すが、さすが先生。
ダンスをしにインドや中国や日本に行った経験があるという。
内戦中はもちろん、この国に生まれてしかも女性で海外に行けてしまうなんて、
芸は身を助けるって本とだなぁ…と感じ入る。

その後、プノンペンにたった二つしかないデパートの、新しく出来た方へ見に行って見る。
5階建てと屋上フロアがあり、規模としては日本の大型スーパーくらいなもの。
depart
シェムリアップにあったモールに比べれば、しっかり稼動してるように見える。
電気機器のフロアには薄型テレビのコーナーもある。
TV
あっても全然おかしく無いけど、ものすごく意外。午前中のゴミ山とのギャップを感じる。
屋上はローラースケート場と、街を見下ろせる通路があり、デートスポットのようだ。
客層が全体的に若い。エスカレーターにみんな躊躇しているのがかわいい。
ここの飲食フロアでこの日の夕食。
restrant
カンボジア版オムライスのようなもの。
味はまあまあだが、場所と形式が日本に近いせいか、旅食のありがたみが薄い。
omurice
食べ終わり一回ロビーに行くと、女性の人だかりですごい熱気。
パーマやヘアカラーのデモンストレーションをしていた。
カンボジアではまだ、髪型を変える習慣がなく、みんな黒髪ストレート。
次に来る時には女性の装いも様変わりするんだろうなぁ…と思う。
時間が遅く前に帰宅。

宿では、このNGOで通訳をしている現地スタッフの一人、サンちゃんという人に会う。
日本の仕事仲間に顔が激似の人がいるので、一人面白がりながら話す。
現在大学生、日本語専攻。学校に通いながら奥さんもいて、
授業の無い時はNGOの仕事をこなす。日本にも何度か言った経験有。
日本の暮らしに興味があるようで、色々と質問してくれた。
現地の人でまともに会話のキャッチボールができたのはほぼ初めて。
楽しく会話できた。

明日の夜は帰国。昼間は体が空く。
荷物を少しまとめお土産リストを作り、就寝。


次でラストです。

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