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安住だいち

Author:安住だいち
マンガ・イラスト描いてます。

↓ハルタにて連載終了しました
インテリアコメディ
「最愛の隣の悪夢」
fellows!

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↓同人誌『少女マンガ2』発売中
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↓チャリティ同人誌参加します
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カンボジアを舞台にした
読みきり3本掲載されてます。
↓遺跡マンガ「遺されしもの」
Fellows! 2010-OCTOBER volume 13 (ビームコミックス)Fellows! 2010-OCTOBER volume 13
(2010/10/15)
↓舞踊マンガ「祝福の舞」
Fellows! 2010-APRIL volume 10A (ビームコミックス) (BEAM COMIX)Fellows! 2010-APRIL volume 10A
(2010/04/15)
↓旅マンガ「サンライズ」
Fellows! 2009-JUNE volume 5 (BEAM COMIX)Fellows! 2009-JUNE volume 5
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テニス・ジャーナル誌にて連載終了しました大学テニス部マンガ
RISE」(原作・磯貝亮一)


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20081019 Sun
十日後にっき(10/7) 

十日後にっき(10/7) 

戻ってから早十日…早!
私のお腹は帰国してからずっと、ぐずりまくり…
毎日胃腸薬を飲んで凌いでます。
たのむ…早く治ってくれ…

あと荷物を空けたら、買ったはずの土産が3品ほど行方不明。
盗られたか…?と一瞬考えたけど、一番可能性が高いのは、
長距離バスの網棚…
あげるはずだった人、スンマセン。

とりあえず、旅行記を終わらせてから普通にっきに戻ります。
もうしばらくお付き合い下さい。


さてさて、プノンペン。
phnonphen
カンボジア首都で、仏領インドシナ時代は
「東洋のパリ」と呼ばれるほど美しい街だったそうですが、
ポルポト時代には、都市部の人間は農村部へ
強制移住させられて無人の街に。
いまや経済成長率30%を超え、著しい変化を遂げています。
もう都会。シェムリアップと違って、毎日騒がしいです。

10/7 今回お世話になってるNGO MAKE THE HEAVENのコーディネイトを
お願いする。
出発は9時から。朝早く起きたので、朝食がてら外出。
昨日場所を聞いて地図を確認したら、7年前も行ってみやげ物を物色した、
ロシアンマーケットのすぐ近く!テンション上がって市場散策。
ichiba1
夜は人気が無くてけど、朝は賑やかで活気があるので結構平気。
面白がって写真を撮りまくると、朝食屋台群を発見。
ichiba2
今回まだ食べていない、カンボジア粥、ボボーをオーダー
ichiba3
市場で働く大部分は女性。そのせいか、お客も女性だらけ。
食べてみると、ウマイ!ここで初めて気づいたが、
炭火で火をおこす屋台がほとんど。
ichiba4
遠赤外線効果で、じっくり熱が通っている(気がします。)
値段も30円ほどでお手ごろ。水も買って帰るが、シェムリアップよりも安い。
観光地価格だったんだなぁと、ここで気づく。

部屋に戻るが、みんな寝てる。9時前ぎりぎりになって、やっと一人起きてくる。
今日付き添ってくれる日本人で男性。昨日の女性は体調を崩したらしい。

今日はこのNGOが支援活動を行っている、バサックスラムという場所へ向う。
馴染みのトゥクトゥクに通訳のカンボジア人を連れて
(1日にお世話になったアチョのお兄さんソパート)
4人でプノンペンから郊外へ向う。
kougaihe

もともとはプノンペンのスラム街に住んでいた人たちだが、
都市開発の為強制撤去され、 政府に指示された郊外に
土地を提供された人々にくっついて行って、移り住んだらしい。

MAKEの人たちは、そこの一角にある寺子屋(孤児院みたいなものだが、
あまり孤児はいないらしい)の、食料と日本語教師を始め、
生活全般の支援をしているという。

この日は、この寺子屋のお母さん的存在である、ソカーママが手術を受けて
退院したので、 その快気祝いにお坊さんを呼んで儀式をしている。
仏様に感謝するお祝いという。
お坊さん
私もなんとなく儀式に参加。ご飯を供えるやり方を見よう見まねでやるが、
間違える。 彼女の入院費用も、MAKEが支援。

また、日本人の日本語教師ボランティアもほぼ毎日通っている。
その代わりに、日本人スタディツアーを年数回企画し、
彼らをここへ必ず連れて来る。
私みたいにコーディネイト費用を払って希望すれば連れて来てもらえる。
その為、ここの子供たちは日本人に接する機会が多く、
日本語を覚える必要性もあるというわけ。
かべ

環境としては、劣悪極まりないが、狭い場所で大勢ひしめきあって助け合って
生きている様を見ると、スラムといえど悲壮感がまるで無い。
basakku
さしあたって、写真を撮っては見せてを繰り返して盛り上がる。
外国のNGOも入って支援しているのか、欧米系の中年女性も見学に来る。
あと、カンボジア人で英語教師をしつつNGO活動をする男性もいる。
半分くらいしか理解できなかったが、色々話を聞く。
彼は、ここの子達の教育の必要性を語る。
英語と日本語を覚えればそれが技術になる。
今後はパソコンを購入して、IT技術を身に付けさせたいという。
こういう支援現場を見ると、境遇は可哀想な子たちだが、一般市民よりも
教養を身に付ける機会が多そうだなぁと思う。
子供をどうやって選抜しているかを聞きたかったが聞けず。

その後、私の希望で寺子屋以外のスラムを軽ーく散策。
ある一角にはステージがあって、スタディツアーが行われる時や、その他の
イベント時にはライブなどをやるらしい。
stage
スラムの中にも普通にレストランやお店が軒を連ねる。
basakku2
住む場所がスラムというだけで、人々はほんとに普通。
寺子屋に戻ると、昼食。みんなでご馳走になる。
ここも美味し。3種類くらいのおかずとご飯。味がとても良い。
basakku3
食事のあと、少し子供たちと戯れて、帰路に着く。
みんなかわいい。元気に成長して欲しい。

道中、プノンペンのポチェントン国際空港があったことに気づく。
昔の小さくて薄暗い面影は無く、しっかり国際空港に見えてビックリ!
AirPort

バサックスラムから宿へ戻ると、みなさままた~り。
少し休憩してから出掛けましょうと言われ、
軽く体が空いたので近くのネカフェへ行く。
シェムリアップのに比べると、かなり古そうなマシンだが値段の安さに驚く。
1時間やっても30円くらいじゃなかろうか?
この通り沿いにネカフェはこの店だけのようだが、学校が近いせいか
ちゃっちいけれどコピー屋や文房具やなども並ぶ。
大盛況なのは、外から室内が見えないようにして出来た、違法ネットゲー屋さん。
学生ばかりで中に入れる雰囲気ではないけれど、いつも人がいっぱい。
国籍問わずゲームは人気だなぁと思う。

さて午後3時を回り再び観光。ボーディーンという場所へ連れて行ってもらう。
bo-dhi-n1
午前中に案内してくれた日本人の、絵的にお気に入りの場所という。
香港の九龍城や、表参道同潤会アパート的な集合住宅で、
崩れそうな外観だが、人がしがみついて住んでる様が伺える。
通り一本挟むと、高級ホテルが並んで日本料理店なんかもあり、
絵面だけならプノンペンの光と闇を象徴しているようにも見える。
bo-dhi-n2

お気に入りといった日本人のスタッフは、治安が悪い場所ということを強調。
売春宿もあるようだし恐らくヤクザ系も絡んでいると話し、
当初の予定では外をぐるっと見て写真撮るだけで終わりのはずだった。

あと、今回はもう1人、バサックスラムで
日本語を教えているというボランティアも同行。
なんでも先日、そのボランティアがとあるイベントで、
ボーディーンに住んでいるという人と知り合ったらしく、
電話番号を交換したらしい。
電話してみると、仕事中だったようだが、その人の知り合いが
中を案内をしてくれるという思いがけない展開に。

知り合いという人は小柄な女性だった。
若くてお淑やかそうな感じで、ボーディーンにいるのが意外な感じがする。
屋内の通路は、真っ暗で少し怪しげな雰囲気(思ってたほどではないけど)。
案内された部屋は、アプサラダンスの教室のようで、
年配の女性と、若い女性の2人がいた。
bo-dhi-n3
案内してくれた小柄さんも、もしかしてアプサラダンスの生徒なのかもしれない。
年配の女性は英語ペラペラ。

その年配の女性、ポルポト時代に両親はタイへ亡命し、
本人はイギリスへと亡命。
内戦が終結する7年の間ロンドンで暮らしたという。
その後戻り、アプサラダンスを復興させ、
この夏にはイギリスへ遠征公演もしたというのだ。
この国の、内戦を超えた世代の方の話は、
どれを聞いても壮絶だなぁと思う。
時間が合えば練習風景や、こちらでの公演も
鑑賞出来たようだが合わず、残念。

まあでも、こんなラッキーな散策を終えて、
再び宿に戻るがまだ夕飯には早い時間。
ここから少し1人で移動。こちらで発行されている日本人向け情報誌、
クロマー」を ゲットすべく、クロマーツアーのオフィスへバイクタクシーで行く。
日本人のスタッフにバックナンバーがあるか問い合わせ、既刊2冊ゲット。

まだ暇なのでここから、賑やかそうな王宮付近を目指して少し散歩。
写真を撮りまくりながら街の変化を堪能。
かなり歩き川沿いに出たところで、昨日バスで隣に座ってたビジネスマンの
勤め先レストランが近いことを思い出し、行って見ることに。

歩き方に載っているFCCというその店は、内戦中は外国人記者クラブだったところを
改装して、外国人オーナーが外国人向けレストランとしてオープンさせた、
由緒ある店らしい。
FCC1
3階にあるフロアは、川沿いを一望出来てキレイ。
ビジネスマンはもう帰宅した後らしいが、私は残りここで夕飯。
FCC2
値段が結構日本に近くて、メニューを見ながら後悔するが、
その中でも安いチャーハンとアイスコーヒ-をオーダー。
FCC3
普通に上手いが、チャーハンならどこでも安く食べられるので、
いっそ外国人向けイタリアンを頼めば良かったと逆に後悔。

その後川沿いのネカフェで日記更新。
高級店揃いのためかマシンが早い!
その分値段も高い…けど、便利さには変え難し。
3時間近く滞在し、気付くと夜9時!
長く居すぎたと思い急いで帰宅。

入り口で門の開け方が分からず、どのブザーを押そうかとまごついてたら、
スタッフとボランティアの人と階下で合流。「居たー!」と…言われる。
私の帰りが遅くて、探しに行ってくれてたらしい…わー!超申し訳ない!!
自分の警戒心の緩さを反省しつつ、謝りまくって就寝…いい人たちだ…(涙

続きます…(なが!)

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