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安住だいち

Author:安住だいち
マンガ・イラスト描いてます。

↓ハルタにて連載終了しました
インテリアコメディ
「最愛の隣の悪夢」
fellows!

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↓同人誌『少女マンガ2』発売中
少女バナー
↓チャリティ同人誌参加します
震災に負けるな!2

カンボジアを舞台にした
読みきり3本掲載されてます。
↓遺跡マンガ「遺されしもの」
Fellows! 2010-OCTOBER volume 13 (ビームコミックス)Fellows! 2010-OCTOBER volume 13
(2010/10/15)
↓舞踊マンガ「祝福の舞」
Fellows! 2010-APRIL volume 10A (ビームコミックス) (BEAM COMIX)Fellows! 2010-APRIL volume 10A
(2010/04/15)
↓旅マンガ「サンライズ」
Fellows! 2009-JUNE volume 5 (BEAM COMIX)Fellows! 2009-JUNE volume 5
(2009/06/15)

テニス・ジャーナル誌にて連載終了しました大学テニス部マンガ
RISE」(原作・磯貝亮一)


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20081029 Wed
旅行記ラスト 

旅行記ラスト 

あまりに肩こりがひどいので、昨日整骨院に行きました。
私は他人に、「結構小さいんだね~」と言われるのと同じくらいの確立で、
肩を触られると「凝ってますね~(主に美容師さんに)」と言われるんですが、
昨日の西郷隆盛似の整体士さんには、見ただけで
「嫌な感じのする肩」と言われました。
この嫌な感じとは、一生付き合ってかなきゃなんないんだよなぁ…

スンマセン、長々と。旅にっきラストです。

10/9 予定が立ってるのは午後以降なので、
午前中に土産をゲットせねばいかん!と、起きてスグにお買い物へ。
幸い土産物豊富な市場の傍なので、朝食に、昨日美味しかった肉まんの
別バージョンを店で食した後、
nikuman2
ラジャーナという店で、
カンボジアコーヒーと黒胡椒を購入。
市場で子供服とお香を購入し、荷物が増えたので一旦宿舎へ。
ガイドブックを見ながら散々迷った挙句、再び市場へ。
Tシャツとチャイナっぽい上着を市場で一気買いして値切りまくる。

その後、在カンボジア日本人ライターの出版する、「トーマダー」という
カンボジア情報誌をゲットすべく、インターナショナルブックセンターへ。
バイクタクシーで向かい、地図に載っている場所を探すが工事中という…
近くのITショップで訪ねると、移転したという…地球迷い方・マップめ…
インターナショナルブックセンターは、
恐らくカンボジアで一番大きい書店だと思う。
銀座のITOYAに雰囲気が似ていて、1Fは普通に文房具売り場。
そしてメインの書籍は、2F部分が全て。そこに新聞も外国書籍も入っている。
あまりの小ささに、カンボジアで読書の習慣が根付く日は遠いなぁと思う。
そこで最新号の「トーマダー」をゲット。けれど、バックナンバーも欲しい…

そこで、取り扱っている「すずめ」という日本料理店へ。
1号と2号をゲットし、お腹も空いてきたので昼食を…と思いメニューを見るが、
折角の最終日で日本食かよ?という考えが脳裏に過ぎり、店を出る。

でも、お腹空いた…彷徨い歩くと人が集まっているローカルレストラン発見。
restrant
煮込み料理が中心らしく、一品客が残した料理を鍋に戻す中国系の店員…
日本じゃアウトだよなぁと思いつつ、どれを頼もうか迷っていると、
味見していいよとスプーンを渡される。一口づつ鍋の中身を試食。
オーダーすると、煮込み料理の入った皿と、取り皿と、おひつに山盛りご飯が
運ばれる。つまり、ご飯は食べ放題。しかもデザートのバナナ付き。
lunch
美味しいしボリュームもあって50円とは安し!
いい店を見つけたので、上機嫌で宿舎へ。

午後は女性チーフとサンちゃんと共に、一昨日訪れたバサックスラムへ再び。
そこでは、日本語の授業を終えたばかりの
男性ボランティアが子供に文房具を配っていた。
basakku4
子供の成績によってあげるものが若干違うらしい。
女性チーフが挨拶すると、ソカーママは挨拶代わりにと、ご飯を振舞ってくれる。
チーフも私も昼食済み。カンボジアに来て何回目?2度目の昼食を頂く。
お腹は苦しいけど美味しい。ソカーママは、子供達には遊ぶ時間を少し残して、
沢山勉強して欲しいんだと話す。カンボジアでも教育ママはいるのだ。
basakku5

その後チーフ達は仕事の打ち合わせ。
私だけ子供と戯れる…なんの遊びをすれば良いものやら…
すると一人の女の子が、自分のスケッチブックを私に披露してくれた。
中身はお化粧したおとなの女性、ハイヒール、男女のキスシーン…を
ボールペンで描こうとしたもの。…おませさんめ…
絵を描いて遊ぼうとしてくれてるので、元似顔絵士の本領発揮、
彼女の似顔絵を描きだすワタシ。ギャラリーも増える。
似てたのか喜んでもらえたみたい。他の子にも描いてと言われる。
学生時代に似顔絵練習してヨカッタなぁと思う。
結局5人描いてタイムアップ。顔写真を撮ったので、時間を見つけて
描いて送ってあげられればと思う(けど未だに手つかず…)
トゥクトゥクに乗った私達を、走りながら見送ってくれる子供達。
元気に大きくなってくれよ!これにてイベントは全部終了。

宿舎に戻ると、お支払いと少しお話。そんな時、一昨日会って
風邪でダウンしたはずの現地スタッフソパートが、日本人美女と
一緒にやってくる。なんとお付き合いしてるらしい。
女性に話を聞くと、大学卒業後、旅行しているうちにカンボジアが気に入り、
絵を教えるボランティアを経て、更にカンボジア語の大学生を経て、
現地採用でJICAに入ったという。
本とに、色んな人が居るんだなぁと感じ入る。
2人はその後結局病院へと向かい別れる。

私はシャワーと荷物のパッキングをしていると…日が暮れ始める。
宿舎のスタッフさんとボランティアさんが2人で夕日の写真を撮っているので
私も撮ってみる。
sunset
10月なのに夏の夕日。
旅に出ると、太陽を普段よりもよく見る気がする。

その後ネカフェへ。カンボジアで最後の日記を綴ると、なんと夜8時過ぎ。
夕飯を求め市場へ向かうも、食事できそうなところが見つからず…
ひもじい気分で暗い道を歩き、市場の反対側へ出ると、屋台が並んでいる…
yatai
良かった!でもどうやら、夜のおやつ売り場のよう…
がっつりしたメニューは見つけられず、カンボジア風お好み焼きで凌ぐ。
okonomi
さっぱり美味しい。足りなそうなのでフルーツシェークも購入。

宿舎に戻り、ちゃんと荷物をパックして、チーフたちが手配してくれた
トゥクトゥクを待ち、夜22時、空港へ向かう。
深夜便なので閑散とした空港。けれど、免税店はまだやっている。
少ないながらもさすが空港、精錬された品揃え。
かものはしプロジェクトが作っていた、イグサ製品も並んでる。
色々と名残惜しい気もしたけど、日本も恋しくなってるので
飛行機に乗り込む…で、一旦ソウルへ
kinai1
kinai2
kinai3


半月前だけど、結構憶えてました。
懐かしいなぁ。また行きたいなぁ。
そのためにも、ガンバって働こう、よし!

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20081023 Thu
旅行記続き(10/8) 

旅行記続き(10/8) 

帰ってからというもの、余韻に浸る間も無くお仕事してます。
来週始めまでドタバタで、旅の空気を忘れてしまいそうな今日この頃。

そんな中、お腹は完全復活しました!!良かった!!
日本の秋の食材も捨てがたいけど、この日の肉まんは今も夢に見るくらい旨かった…

10/8 早朝、雷と豪雨の音で目が覚める。雨季のスコールは3日に2回くらい。
部屋の窓からは近所の市場の様子が少し見える。土砂降りあけだとどうなるだろうと
眺めていると、6時頃には晴れてきて、6時半ころには人が集まりだし掃除をして、
店を開き始める様子が伺えた。なんの問題も無さそうだ。

完全に目が覚めたので、うだっとしながらも支度して外へ出る。
両替したり土産のことを考えたりしながら、散策してると、あっという間に9時近くに。
腰を据えて朝食とる時間が無いので、帰り道の中華系ローカル店に売ってた
肉まんを一つ(50円くらい)と水を買って帰る。
これを宿舎で1人パクついてたが、メチャうま!
nikuman

普段食べなれてるモノだから余計に美味しく感じる。
皮は手作りの味で、炭火の熱がジックリで肉汁がジューシー!
そんなこんなのうちに昨日案内してくれたスタッフさん起床。

この日の予定は、カンボジア版スモーキーマウンテン、ストゥンミンチャイゴミ捨て山へ。
日本の番組でも取り上げられたことのある、プノンペンのスタディツアースポットで、
すでに稼動から40年以上経つ処分場。
そこに捨てられたビン・カン・ペットボトルなどを拾い集め、
現金収入にして暮らしている人々が居るというので、日本でも一部話題になっている。
東京の夢の島も行ったことないのに、なぜカンボジアでこんなところに
行こうとしてるんだろうと自分でも不思議に思ったが、なんだろう?
よく耳にする場所だっただけに、百聞は一見にしかずを体験しとこうと思ったのです。

プノンペンの中心部からバイクで15分少々で、結構近い。
朝なので通勤に向かうバイクが多く、ところどころ渋滞している。
juutai
今まで見てたカンボジアの緑色の風景とは違い、辺りは茶色く、
道端に溜まったゴミの多さで、ゴミ山に近づいてるのが分かる。
聞いた話では、近づくと匂いがスゴくて、
車で行った人は窓を開けるなと言われたほどだそう。
雨季のこの日は、匂いはさほどじゃないなと感じる。
…が、道がひどい!朝雨が降ったせいでぬかるみがちょっとした
沼状態に…深さは分からず…
しかも、連れて来てくれたスタッフさんはバイクをキープする場所がなく待機。
治安も悪いところなので、私1人、カメラだけ持って周囲を散策するに留める。
gomiyama
仕事中の若い女性に微笑みかけられ、写真を撮らせてもらうが、
今回こっちに来て珍しくお金チョーダイと言われる。
荷物はスタッフさんに全部預けていたのでウソでなく、お金が無いとリアクション。
屈託無い笑顔で言われたので、正直面食らう。これが彼女達の日常なのかと感じ入る。
折角来たので中心部の村まで行きたかったが、長靴が無いと無理そうなので、
今回は入り口周辺で断念。靴も泥んこ。
zubuzubu
スタッフさんの話では、以前ここの人たちに長靴を支援したことがあるという。
足に傷があった状態でぬかるみにハマルと、破傷風の危険があるし
それで亡くなる人も少なくない。
入り口にはNGO主催の学校があり、最近ではそこで、
ばい菌を防ぐ等の教育が成されてきたという。
…が、農村部よりも現金が得られるということで、
結構な人数移り住んで来るのだという。
それ以上の詳しいことはスタッフさんからは聞けず。
syuusyuusya

泥だらけの靴で帰宅。
部屋に戻り靴を洗う間に他の洗い物を乾かそうと、貸してもらった扇風機の向きを変え、
洗面所に向かう途中に扇風機がバランスを崩し、
倒れた弾みに羽が外れて割れてブロークン!
わああああうそーーーー!倒れるだけで壊れんのかよ!?
まだ購入して1月だったらしい…とんだ弁償沙汰。
処分はお任せし、ワタシは1人、トホホな気分で今回2度目の靴洗い。

それが終わると、みなさんで食事でもどうかと言われ、誘いを受ける。
面子は、チーフスタッフの女性一人と男性スタッフ二人。
あと、日本語ボランティアの女性
(昨日ボーディーンに同行した男性がもう一人いるが食事には来ず)
よく来るというローカルレストランでカンボジア料理を堪能。
ご飯とスープと他のおかずが3品ほど。女性チーフは風邪で熱があるらしく、
ココナッツジュースを別にオーダー。カンボジアの病中食材らしい。
失礼ながらここの人たちの、移住のきっかけと
モチベーション的なことをそれぞれ聞いてみる。
シェムリアップに居た日本人にもそれぞれ質問したが、
一人として同じ理由の人はいない。これからの展開も様々だろう。
が、みんな、「カンボジア」に住むとは思ってなかった、という意見は共通してる。

その後、ボランティアの女性と一緒に、一昨日見た、
レストランでアプサラダンスをする子供達のいる孤児院へ。
彼女はそこで日本語を教えている。
川沿いの高級レストラン街の裏側は、現地人向けのマンション。
といっても内装は暗く治安は良くなさそうだ。
そんな場所の2フロアほどが、孤児院となっている。
都会の大人の世界の真ん中に、ここだけ明るくて賑やかな感じがした。
kojiin

さてさて日本語の授業参観。子供は小学生だけの小さい子クラス。
忙しくて疲れてるのか、居眠りしてる子やら、入れ替わり立ち代り、落ち着きの無いクラス。
でもみんな良く理解してる。先生業も大変そう…彼女の努力の賜物なのだろう。
体を使って、日本語の上下左右と前後を教えていた。
jugyou

ダンスのクラスが見たいと事前に言ってみたら、日本語クラスの後なのでと、
見せてもらうことに。日本語クラスとはうって変わって、恐ろしく厳しそうだった。
太鼓のリズムを取る人と、男性の先生と2人で見ている。
子供達はダンスを人前に出てお金を貰って、プロとしてやっているので、
厳しいのは当然なんだろう。
その分、一昨日は状況や衣装の華やかさで分からなかった、
ダンスの型の美しさを目の当たりにした。
littledance
上手な子と下手な子の差も見てとれたが、一目瞭然…表現力がまるで違う。
下手な子は叱られっぱなし…違う分野で才能が発揮出来ればいいが、
ここはダンスが売りの孤児院なので、ガンバって身に付けるしかないのだろう。

ここで日本語ボランティアの女性とは別れ、私はこの後に行われる、
女子中高生(くらい)たちの伝統的アプサラダンスのクラスを見学する。
先生は中年の女性が一人。歌で節をつけながら女性らしい振り付けを教えている。
メタボにも関わらず、手の柔らかさにかなり感激。
ladydance
タイもそうだが、カンボジアのダンスでは指先や足先の動きが特徴的で美しい。
私の独断と偏見だが、カンボジア人は男女問わず、指の形がスラっときれいだなと思う。
練習を見た上で、本番をもう一度見たかったと心底思う。
授業後、この先生と途中まで一緒に帰り少し話すが、さすが先生。
ダンスをしにインドや中国や日本に行った経験があるという。
内戦中はもちろん、この国に生まれてしかも女性で海外に行けてしまうなんて、
芸は身を助けるって本とだなぁ…と感じ入る。

その後、プノンペンにたった二つしかないデパートの、新しく出来た方へ見に行って見る。
5階建てと屋上フロアがあり、規模としては日本の大型スーパーくらいなもの。
depart
シェムリアップにあったモールに比べれば、しっかり稼動してるように見える。
電気機器のフロアには薄型テレビのコーナーもある。
TV
あっても全然おかしく無いけど、ものすごく意外。午前中のゴミ山とのギャップを感じる。
屋上はローラースケート場と、街を見下ろせる通路があり、デートスポットのようだ。
客層が全体的に若い。エスカレーターにみんな躊躇しているのがかわいい。
ここの飲食フロアでこの日の夕食。
restrant
カンボジア版オムライスのようなもの。
味はまあまあだが、場所と形式が日本に近いせいか、旅食のありがたみが薄い。
omurice
食べ終わり一回ロビーに行くと、女性の人だかりですごい熱気。
パーマやヘアカラーのデモンストレーションをしていた。
カンボジアではまだ、髪型を変える習慣がなく、みんな黒髪ストレート。
次に来る時には女性の装いも様変わりするんだろうなぁ…と思う。
時間が遅く前に帰宅。

宿では、このNGOで通訳をしている現地スタッフの一人、サンちゃんという人に会う。
日本の仕事仲間に顔が激似の人がいるので、一人面白がりながら話す。
現在大学生、日本語専攻。学校に通いながら奥さんもいて、
授業の無い時はNGOの仕事をこなす。日本にも何度か言った経験有。
日本の暮らしに興味があるようで、色々と質問してくれた。
現地の人でまともに会話のキャッチボールができたのはほぼ初めて。
楽しく会話できた。

明日の夜は帰国。昼間は体が空く。
荷物を少しまとめお土産リストを作り、就寝。


次でラストです。

20081019 Sun
十日後にっき(10/7) 

十日後にっき(10/7) 

戻ってから早十日…早!
私のお腹は帰国してからずっと、ぐずりまくり…
毎日胃腸薬を飲んで凌いでます。
たのむ…早く治ってくれ…

あと荷物を空けたら、買ったはずの土産が3品ほど行方不明。
盗られたか…?と一瞬考えたけど、一番可能性が高いのは、
長距離バスの網棚…
あげるはずだった人、スンマセン。

とりあえず、旅行記を終わらせてから普通にっきに戻ります。
もうしばらくお付き合い下さい。


さてさて、プノンペン。
phnonphen
カンボジア首都で、仏領インドシナ時代は
「東洋のパリ」と呼ばれるほど美しい街だったそうですが、
ポルポト時代には、都市部の人間は農村部へ
強制移住させられて無人の街に。
いまや経済成長率30%を超え、著しい変化を遂げています。
もう都会。シェムリアップと違って、毎日騒がしいです。

10/7 今回お世話になってるNGO MAKE THE HEAVENのコーディネイトを
お願いする。
出発は9時から。朝早く起きたので、朝食がてら外出。
昨日場所を聞いて地図を確認したら、7年前も行ってみやげ物を物色した、
ロシアンマーケットのすぐ近く!テンション上がって市場散策。
ichiba1
夜は人気が無くてけど、朝は賑やかで活気があるので結構平気。
面白がって写真を撮りまくると、朝食屋台群を発見。
ichiba2
今回まだ食べていない、カンボジア粥、ボボーをオーダー
ichiba3
市場で働く大部分は女性。そのせいか、お客も女性だらけ。
食べてみると、ウマイ!ここで初めて気づいたが、
炭火で火をおこす屋台がほとんど。
ichiba4
遠赤外線効果で、じっくり熱が通っている(気がします。)
値段も30円ほどでお手ごろ。水も買って帰るが、シェムリアップよりも安い。
観光地価格だったんだなぁと、ここで気づく。

部屋に戻るが、みんな寝てる。9時前ぎりぎりになって、やっと一人起きてくる。
今日付き添ってくれる日本人で男性。昨日の女性は体調を崩したらしい。

今日はこのNGOが支援活動を行っている、バサックスラムという場所へ向う。
馴染みのトゥクトゥクに通訳のカンボジア人を連れて
(1日にお世話になったアチョのお兄さんソパート)
4人でプノンペンから郊外へ向う。
kougaihe

もともとはプノンペンのスラム街に住んでいた人たちだが、
都市開発の為強制撤去され、 政府に指示された郊外に
土地を提供された人々にくっついて行って、移り住んだらしい。

MAKEの人たちは、そこの一角にある寺子屋(孤児院みたいなものだが、
あまり孤児はいないらしい)の、食料と日本語教師を始め、
生活全般の支援をしているという。

この日は、この寺子屋のお母さん的存在である、ソカーママが手術を受けて
退院したので、 その快気祝いにお坊さんを呼んで儀式をしている。
仏様に感謝するお祝いという。
お坊さん
私もなんとなく儀式に参加。ご飯を供えるやり方を見よう見まねでやるが、
間違える。 彼女の入院費用も、MAKEが支援。

また、日本人の日本語教師ボランティアもほぼ毎日通っている。
その代わりに、日本人スタディツアーを年数回企画し、
彼らをここへ必ず連れて来る。
私みたいにコーディネイト費用を払って希望すれば連れて来てもらえる。
その為、ここの子供たちは日本人に接する機会が多く、
日本語を覚える必要性もあるというわけ。
かべ

環境としては、劣悪極まりないが、狭い場所で大勢ひしめきあって助け合って
生きている様を見ると、スラムといえど悲壮感がまるで無い。
basakku
さしあたって、写真を撮っては見せてを繰り返して盛り上がる。
外国のNGOも入って支援しているのか、欧米系の中年女性も見学に来る。
あと、カンボジア人で英語教師をしつつNGO活動をする男性もいる。
半分くらいしか理解できなかったが、色々話を聞く。
彼は、ここの子達の教育の必要性を語る。
英語と日本語を覚えればそれが技術になる。
今後はパソコンを購入して、IT技術を身に付けさせたいという。
こういう支援現場を見ると、境遇は可哀想な子たちだが、一般市民よりも
教養を身に付ける機会が多そうだなぁと思う。
子供をどうやって選抜しているかを聞きたかったが聞けず。

その後、私の希望で寺子屋以外のスラムを軽ーく散策。
ある一角にはステージがあって、スタディツアーが行われる時や、その他の
イベント時にはライブなどをやるらしい。
stage
スラムの中にも普通にレストランやお店が軒を連ねる。
basakku2
住む場所がスラムというだけで、人々はほんとに普通。
寺子屋に戻ると、昼食。みんなでご馳走になる。
ここも美味し。3種類くらいのおかずとご飯。味がとても良い。
basakku3
食事のあと、少し子供たちと戯れて、帰路に着く。
みんなかわいい。元気に成長して欲しい。

道中、プノンペンのポチェントン国際空港があったことに気づく。
昔の小さくて薄暗い面影は無く、しっかり国際空港に見えてビックリ!
AirPort

バサックスラムから宿へ戻ると、みなさままた~り。
少し休憩してから出掛けましょうと言われ、
軽く体が空いたので近くのネカフェへ行く。
シェムリアップのに比べると、かなり古そうなマシンだが値段の安さに驚く。
1時間やっても30円くらいじゃなかろうか?
この通り沿いにネカフェはこの店だけのようだが、学校が近いせいか
ちゃっちいけれどコピー屋や文房具やなども並ぶ。
大盛況なのは、外から室内が見えないようにして出来た、違法ネットゲー屋さん。
学生ばかりで中に入れる雰囲気ではないけれど、いつも人がいっぱい。
国籍問わずゲームは人気だなぁと思う。

さて午後3時を回り再び観光。ボーディーンという場所へ連れて行ってもらう。
bo-dhi-n1
午前中に案内してくれた日本人の、絵的にお気に入りの場所という。
香港の九龍城や、表参道同潤会アパート的な集合住宅で、
崩れそうな外観だが、人がしがみついて住んでる様が伺える。
通り一本挟むと、高級ホテルが並んで日本料理店なんかもあり、
絵面だけならプノンペンの光と闇を象徴しているようにも見える。
bo-dhi-n2

お気に入りといった日本人のスタッフは、治安が悪い場所ということを強調。
売春宿もあるようだし恐らくヤクザ系も絡んでいると話し、
当初の予定では外をぐるっと見て写真撮るだけで終わりのはずだった。

あと、今回はもう1人、バサックスラムで
日本語を教えているというボランティアも同行。
なんでも先日、そのボランティアがとあるイベントで、
ボーディーンに住んでいるという人と知り合ったらしく、
電話番号を交換したらしい。
電話してみると、仕事中だったようだが、その人の知り合いが
中を案内をしてくれるという思いがけない展開に。

知り合いという人は小柄な女性だった。
若くてお淑やかそうな感じで、ボーディーンにいるのが意外な感じがする。
屋内の通路は、真っ暗で少し怪しげな雰囲気(思ってたほどではないけど)。
案内された部屋は、アプサラダンスの教室のようで、
年配の女性と、若い女性の2人がいた。
bo-dhi-n3
案内してくれた小柄さんも、もしかしてアプサラダンスの生徒なのかもしれない。
年配の女性は英語ペラペラ。

その年配の女性、ポルポト時代に両親はタイへ亡命し、
本人はイギリスへと亡命。
内戦が終結する7年の間ロンドンで暮らしたという。
その後戻り、アプサラダンスを復興させ、
この夏にはイギリスへ遠征公演もしたというのだ。
この国の、内戦を超えた世代の方の話は、
どれを聞いても壮絶だなぁと思う。
時間が合えば練習風景や、こちらでの公演も
鑑賞出来たようだが合わず、残念。

まあでも、こんなラッキーな散策を終えて、
再び宿に戻るがまだ夕飯には早い時間。
ここから少し1人で移動。こちらで発行されている日本人向け情報誌、
クロマー」を ゲットすべく、クロマーツアーのオフィスへバイクタクシーで行く。
日本人のスタッフにバックナンバーがあるか問い合わせ、既刊2冊ゲット。

まだ暇なのでここから、賑やかそうな王宮付近を目指して少し散歩。
写真を撮りまくりながら街の変化を堪能。
かなり歩き川沿いに出たところで、昨日バスで隣に座ってたビジネスマンの
勤め先レストランが近いことを思い出し、行って見ることに。

歩き方に載っているFCCというその店は、内戦中は外国人記者クラブだったところを
改装して、外国人オーナーが外国人向けレストランとしてオープンさせた、
由緒ある店らしい。
FCC1
3階にあるフロアは、川沿いを一望出来てキレイ。
ビジネスマンはもう帰宅した後らしいが、私は残りここで夕飯。
FCC2
値段が結構日本に近くて、メニューを見ながら後悔するが、
その中でも安いチャーハンとアイスコーヒ-をオーダー。
FCC3
普通に上手いが、チャーハンならどこでも安く食べられるので、
いっそ外国人向けイタリアンを頼めば良かったと逆に後悔。

その後川沿いのネカフェで日記更新。
高級店揃いのためかマシンが早い!
その分値段も高い…けど、便利さには変え難し。
3時間近く滞在し、気付くと夜9時!
長く居すぎたと思い急いで帰宅。

入り口で門の開け方が分からず、どのブザーを押そうかとまごついてたら、
スタッフとボランティアの人と階下で合流。「居たー!」と…言われる。
私の帰りが遅くて、探しに行ってくれてたらしい…わー!超申し訳ない!!
自分の警戒心の緩さを反省しつつ、謝りまくって就寝…いい人たちだ…(涙

続きます…(なが!)

20081007 Tue
バスの旅 

バスの旅 

シェムリアップから役5時間半南下すると、プノンペンへ到着します。
今やカンボジアの主要道路は舗装され、交通の便が良くなりました。
私が今回乗った「メコンエクスプレスバス」は、シェムリアップから
プノンペンを経由し、ベトナムのホーチミンまで就行しています。
mekongexpress
ヨーロッパだと鉄道移動が主流なんでしょうが、
東南アジアはまだバスが頼りみたいです。

10/6(後) ネカフェでアップされるのを待ってたら思いのほか時間が経つ。
遅いよこのマシン!?急いで宿に戻り預けていた荷物を持ってバイクタクシーを捜す。
なんか、みんなランチ中でほかをあたれと言われる…
必要ない時に声掛けてくるのに、必要なときは捕まらないなんてどういうこと!?
…と思ってたら、バイクに乗ったおじさんが気付いて乗せてくれる。
「バスターミナルで1ドルで」「オーケー」出来れば急いで欲しいのに、
のんびりと走る上、道が判らないのか遠回りまでしてる。
強めに急いで!と言うと、英語が判らないという。
おまけに、どこに向かおうとしてるのかも判らないみたい…
ふざけんな!こんな時に!!
バスを手配した会社の人は、バスターミナルと言えば誰でもわかるって言ってたのに…

そこで持っててヨカッタ!!と思ったのが、旅の指差し会話カンボジア

旅の指さし会話帳19カンボジア (ここ以外のどこかへ!)旅の指さし会話帳19カンボジア (ここ以外のどこかへ!)
(2001/08/21)
福富友子

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荷物を抱えながらバイクの後ろで本を開き、バスを探す…
見せたら「オッケー!」とやっと通じてくれる!
おまけに遠いから2ドルだとかぬかしやがる…
こっちも急いでたので2ドル払ってバス停へ。
時間はピッタリ!間に合ったーと思ってたら、
そこから30分以上待たされる…
busterminal

奇しくもバス停は、昨日会ったスンタンさん達の家の目の前。
遠目に眺めて「元気でねー」と心の中でつぶやく。

当のバスは、快適でした。結構グレードの高いタイプだけど、
現地の人が半分、観光客が半分くらい。
クメール衣装に身を包んだバスガイドさんも同行。
おまけに、パン2個とミネラルウォーターがついてくる。
人気があるのかシートは満席。
bus

乗車時間も長いしなぁ…と、恥ずかしげも無く首枕をふくらましてると、
両側のカンボジア人に面白がられる。
20歳の美人オーエルさんと、お金持ちそうで地球の歩き方でも紹介されてる
カフェやレストランの中国系ビジネスマン、英語ぺらぺら。
最近身体検査をしたら、コレステロール値が高く、
医者にダイエットと運動を進められていると話す。
そんなはずなのに、乗車前に、フライドポテトを買ってきたらしい。
3分の1くらいもらい、つまみながら微妙に話す。
彼曰く、このバスも、昔は外人だらけだったのに、
現地の人間が乗れるようになった、という。
この国の経済成長ぶりがうかがえる。

テレビ(とトイレ)付きのバスだったので、つい映像を見る。
お笑いショーのDVDが人気らしく、プロマンというコメディアンのお笑いが流れる。
とても有名らしく、現在はアメリカ在住。
無表情でシュールなギャグを飛ばすらしく、ビジネスマンは大爆笑。
その様を見て、私と20歳がクスクスする。

そのDVDが終わると、カンボジア歌手のDVDにチェンジする。ほぼ演歌。
だが20歳は、この歌手の歌が大好きという。名前は聞けず...
歌詞はわからないが、映像を見ると内容がうかがえる。
物憂げそうにしながら、恋人との障害ある関係に悩む歌が多そう。
時に田んぼの水車の上で、時にハンモックに揺られながら。
極めつけは、幼い子供を抱える屋台のバイク修理工をしながら、高らかに歌う。
状況が実にカンボジアらしい。
この歌手、誰かに似てるなぁと、じーっとみてたら、顔が香取信吾にそっくり。
enka
でも、もう少し華奢な感じ。出てくる女性は代わる代わる、
時にミスコン受賞者だったり、女優だったり。

一方、景色に目をやると、数十メートルおきに日本にもある、
~注意の黄色い標識が見える。
子供に注意だったり、一番多かったのは、牛に注意。
usihyousiki
たまーに、多分「不発弾注意」の標識が目に入る。
hyousiki
不発弾は、どうやって注意すればいいんだろう…?と思う。
それ以外は基本的に田んぼ一色。

道中、コンポントムという街で15分のトイレ休憩。
conpontom
この時、今回カンボジアに来て初めてのストリートチルドレンと遭遇。
噂で強制撤去されたと聞いていたが、シェムリアップには居なかったことに気づく。
あと、屋台でカットマンゴーを購入。
cutmango
パイナップルもそうだが、上手くカットされてて、手を汚さずに食べられる。
少し硬くて酸っぱかった。

ところどころ寝ながらも、予定通り6時半到着。
両隣にかまってもらったお陰で、退屈せずに済んだ。

久しぶりのプノンペンだ。日は暮れて暗くなったが、
明らかに街の様子が変わったのが分かる。
nightphnonphen

ここから、お世話になる予定のMAKE THE HEAVENというNGOの人と合流。
宿も彼らの滞在してる一室を借りる。
宿に向かう最中、シェムリアップと比べて危なそうな雰囲気に気が引き締まってくる。
都会はやっぱ、少し怖い。

宿に荷物を置いてから、夕食へ連れて行ってもらう。
彼らが支援している孤児院の院長が経営するレストランで、
月曜と土曜に子供たちのダンスショーが開かれるという。
タイミングが良かったので飛び込みで滑り込む。
tyunpo-
dance2

正直、先日シェムリアップでみたダンスショーよりも全然良かった!
席が近いのもあるが、子供の一生懸命なエネルギーに圧倒される。
coconutsdance
bumboodance
最近、こういうのに感動し易い。歳を感じる…
final
宿に戻ると、引率してくれた女性スタッフは
一人暮らしのアパートへ向かうので、と別れる。
一人暮らしなんてすごいなぁ、カンボジア語もぺらぺらだし…と関心する。

ここの宿で嬉しいのが、ホットシャワーがあること。
シェムリで泊まってた宿は、ホットシャワーが付くと値段が上がるので、
水シャワーで我慢していたが、雨季の今、暑さがさほどでもないので正直寒かった。

一緒に滞在してる他のスタッフ達がみんな若そうで、学生っぽく見える。
NGOかものはしプロジェクトの本木さんは、どちらかというと頭が良さそうで
ビジネスマン的な感じだったが。
私ちょっと浮いてるなぁ…と感じながら、なかなか寝付けず1時頃就寝。

次の日(今日ですな)から本格的にプノンペン散策開始。

20081006 Mon
コルァー!! 

コルァー!! 

本来なら、8時半出発の、カンボジアの首都プノンペン行きのバスの中のハズ…
なのに、手違いがあって取り残されたらしく、12時半出発のパスに
変更となりました。
ちゃんと待ち合わせ場所で待ってたのに……
12時半じゃ、向こうに到着するころには日が暮れてます…
こわいよぅ[m:78]

そんなわけで、ネットで時間をつぶそうかと。

10/5 この日は孤児院の院長であるスンタンさんに、朝7時に電話することになっていた。
準備して電話したら、会うのは午後から…と言われ、途方に暮れる…
なので、7年振りに再会した元バイクタクシーのラッキーが、
週末は休みなので連絡して、と言われたのを思い出し、突如連絡して
薦められたトンレサップ湖のクルーズに連れて行ってもらう。

トンレサップ湖とはカンボジアに南北に広がる、琵琶湖の約3倍の面積を持つ
大きな湖で、7年前はかんさんと共に、首都プノンペンからスピードボートに乗って
ここシェムリアップに到着したという思い出のある湖。
漁業と物流を担う場所で、雨季には更に面積が広がるので、正に今が見所らしい。
 7年前は、田舎道でしかなかったハズなのにみっちり家が立ち並び、昔の面影が無い。
Tonre Sap1
その分賑やかになり、子供を抱えたお母さんや、草を食べている牛や、
ushi

水辺にはアヒルが水浴びしてたりと色んな生活が垣間見える。
しばらく行くと、遺跡の残るプノン・クレンという山が見え、
phnom krom
そのほんの先が、目的地であるトンレサップ湖。
Tonre Sap2
クルーズ自体は、小一時間で行って帰ってくるだけでたいしたことは無いけれど、
ここでしか営まれていない水上生活の暮らしを眺めることが出来る。
Tonre Sap5
水上生活者のほとんどがベトナム民族で、カンボジア人からの印象は良くないらしい。
Tonre Sap3
ラッキー曰く、今のカンボジアにはベトナム民族の流入が激しいらしく、
要職に就いている人の多くがベトナム人だという。
カンボジア人はその問題に頭を悩まされているらしい。
…という色んな話を聞きつつ、船から家々の写真を撮りつつ、
土産物やに立ち寄られつつ
Tonre Sap4
(その土産物屋の下では多数のワニが飼われていた)
で、充実しながら街へ戻る。

でもまだ11時。
ラッキーに別れを告げ、時間があったのでオールドマーケットの散策。
入り口ではワッフルを焼いている少年を発見。美味しそうな香りに一つ購入。
waffle
モグモグしながら、中へ。生活に密着したものを売るエリアと、
ichiba1
外人向けのお土産を売るエリアと別れている。
お土産の質は明らかに7年前よりも良くなった。
ichiba2
ベトナムで見たお土産とかなり類似していたが。
ついでに昼食も食べられれば…と思っていたが、ワッフルにあたったのか、
腹具合が悪くなりトイレに篭る。一旦宿に戻って仕切りなおせたのは12時半!
でも、孤児院に行ったらきっと自由がきかなくなる…と思い、宿のレストランで
急いで昼食をがっつく。

…という感じで、私が少し遅れてスンタンさんと合流。
道中、こちらに来てよく目にする「Canbodian peaples perty」の看板を
何かと訊ねると、現フンセン首相の党本部という。
彼はベトナムと懇意らしく、スンタンさんはその為にカンボジアの要職に
ベトナム系が就き、懸念を抱いてる宗を話す。
先ほどのラッキーの話と繋がっていると感じた。

さて、一昨日行った建設中の工事現場へ向かっているので、あれー?と
思っていたら、子供やら奥さんやら人が沢山…
みんなごちゃまぜになって作業してた。

スンタンさんと奥さんは、昼食をこれから採るらしく一緒にどう?と言われたので、
二度目のご飯を戴く。
CPCSO1
七輪を持ってきてここで全部作ってるという。
ご飯のおこげに素朴な家庭料理が旨い(気がする。多分屋台のが味はいいと思う)。
CPCSO3
腹具合が気になるが、この日はとりあえず大丈夫だった。

それから子供たちと遊ぶ。本とにただ遊ぶだけ。
CPCSO2
恐らく以前来た日本人に教わったのだろう、手遊びをしたがるので、
「アルプス一万尺」をすると大人気。私も調子に乗り、「線路は続くよどこまでも」や
「おちゃらかほい」を教えようとしたが、歌が日本語で覚えられないらしく断念。
ちゃんと出来るこも一人二人くらいだったが、楽しければそれでいいみたいだ。

一方大工さんやスンタンさんは、壁を作る作業に集中。はた目から見ると、
かなり適当な手順。
なんでも、骨組が出来た時点で、風も地震もないのに一度崩れたのだという…
無理ないなぁ…と思いつつも、素人交じりでここまで建てられることには感心する。

子供たちは屋外に出て大縄跳びをやっていた。うわー懐かしい!
CPCSO5
かれこれ20年振りに大縄を飛ぶワタシ…体が暑くて重くて、
10回飛ぶともう限界…
子供のノリに付いて行こうとすると、ここまで疲れるなんて…
保母さんや先生ってすごいなぁと思う。泥まみれ汗まみれになりながら、
5時前には夕食。暗くなる前に帰るため。ついさっき昼食を2回
CPCSO4
食べたばかりなのでお腹が苦しい。でも食べる。
…で、その後みんな後片付けをしながら、縄跳び再開。
CPCSO6
広がる田園風景の向こうの森で、沈む夕日。
ゆったりと歩く牛達と忙しなく餌をついばむ放し飼いの鶏たち。
無邪気に遊ぶ子供。炊事をする女たちと力仕事に勤しむ男たち。

なんか、ここって癒し系なんだよなぁ…としみじみ思う。
こんなに平和だから、人が柔和なのかなぁ…とか、だからベトナムや中国やらに
強気に狙われて後手に回るのかなぁ(シャイで争いごとを好まない国民性らしい)
とか、土地と人の関わりを色々思う。

スンタンさんや子供たちと別れ、バイト2人とバイク3人乗りで街に戻る。
なんと、まだ6時、一日が長い。シャワーを浴びて泥だらけのジーパンの洗濯をし、
せっかくの機会だしとスバイク・トーイという影絵劇を観れるレストランへと向かう。
さすがに夕食2回も食べられず、サラダだけオーダー。
papayasalad
スバイク自体は、会話ばかりでストーリーが進む為理解出来ず、演出に
突っ込みどころを感じたが、音楽や効果音が良くて、独特の世界を作っている
なぁと思う。
sbaeke
観光客向けではなく、本格的なのを鑑賞してみたい。
sbaeke2

戻ると9時前、でも連日の強行軍に疲れ果てて、早々に就寝。

10/6(前) スンタンさんの本業である日本語教室で、朝6時から
授業があるというので、見学させてもらう。
同じ時間から、もう一クラス別に授業をしていた。

生徒数は少ないものの、男女混合で熱心に勉強している姿を見て、
今後が楽しみだと年寄りくさいことを思う。
nihongoclass
その後スンタンさんに別れを告げて朝食へ。
ラッキーが美味しいと言っていた、ノンバンチョーという麺の屋台へ行き、
食す。日本の冷汁みたいで美味しい。
meng

薬局により、膝の青タンに貼る湿布(のようなもの)を成り行き上
必要以上に買い、荷物を詰めてチェックアウト。
robi-

ロビーでバスを待つが来ず、旅行会社に問い合わせたら、
手違いで発車済みと言われ今に至る…

では!次は、プノンペンからです。

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